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【1部 11:00~13:30 のみ参加】iriser|MINAMISOMA FUKUSHIMA
東日本大震災に伴う福島第一原発事故により避難指示区域となってしまった南相馬市小高区に、若者が「やってみたい」と思える魅力的な仕事をつくることを目的に、2015年8月に設立。1921年創業の耐熱ガラスメーカーHARIO社が、職人技術継承のために立ち上げたガラスアクセサリーブランド『HARIOランプワークファクトリー』の生産拠点のひとつとして、地元の女性職人たちが未経験から技術を習得してきました。『iriser-イリゼ-』は、女性職人たちの想いをダイレクトにお届けするブランドとして、2019年3月にリリース。
■今回ご紹介いただくギフト
東日本大震災の津波をきっかけに眠っていたタネが花ひらいた『ミズアオイ』。私たちは『ミズアオイ』の”美しさ”と”力強さ”に共感し、原発事故による避難で人口がゼロになってしまった街で生まれたアトリエだからこそ、『ミズアオイ』をモチーフにした商品開発を行いました。
『ミズアオイ』の花言葉は、”前途洋々”。何かの障壁にぶつかった時も、『ミズアオイ』のように、「あなたの未来に希望や可能性が咲き誇りますように」という願いが込められたシリーズです。
毎日頑張っている自分のお守りとしてや、何かチャレンジされている大切な方への贈り物としてもおすすめです。
男性のプレゼントでは、ガラスのストローやピンブローチ、ガラス雑貨の「KOKORO-心-」という商品がございます。
■今回ご紹介いただくギフト
東日本大震災の津波をきっかけに眠っていたタネが花ひらいた『ミズアオイ』。私たちは『ミズアオイ』の”美しさ”と”力強さ”に共感し、原発事故による避難で人口がゼロになってしまった街で生まれたアトリエだからこそ、『ミズアオイ』をモチーフにした商品開発を行いました。
『ミズアオイ』の花言葉は、”前途洋々”。何かの障壁にぶつかった時も、『ミズアオイ』のように、「あなたの未来に希望や可能性が咲き誇りますように」という願いが込められたシリーズです。
毎日頑張っている自分のお守りとしてや、何かチャレンジされている大切な方への贈り物としてもおすすめです。
男性のプレゼントでは、ガラスのストローやピンブローチ、ガラス雑貨の「KOKORO-心-」という商品がございます。
詳細情報
■iriser(HP)
https://iriser.owb.jp/
■iriser(Instagram)
https://www.instagram.com/iriser_odaka/?hl=ja
■お取扱店舗
■大切にしていること
「避難指示が解除されても若者は戻ってこない」そんな悲観的な固定概念に囚われていたなかで、若者にとって魅力的な仕事をつくるべくスタートしました。目指すのは、フルタイムで働けない方にとって「手に職が就く」「仕事と収入の量をコントロールできる」「かわいくておしゃれ」な仕事です。